首のポキポキをやめたいあなたへ!!

デスクワークなどで同じ姿勢で長時間作業をした後などは首が固まっているような感じがしますね。そんな時に首をポキポキと鳴らすと気持ちが良いものです。

しかし、この首をポキポキ鳴らすという行為は実は危険があると言われています。

今回は首がポキポキと鳴る原因と治し方についてお伝えしていきます。首のポキポキをやめたいという方はぜひ最後までご覧下さい。

 

首がポキポキする原因!

首に限らず、膝や肘・指などの関節はポキポキと音が鳴ります。

これらの関節部分は、動かす度に骨と骨が当たると痛みが出てしまいますので、関節軟骨がクッション、関節液が潤滑油の役割を果たしています。

潤滑油は、加齢や運動不足・骨の変形などが原因で気泡ができやすくなります。関節を動かすことでこの気泡がはじけるとポキポキという音が出るのです。

気泡は少しずつできますので、一度はじけるとすぐには気泡ができずポキポキ音は鳴りません。これがポキポキ音の正体です。

よく言葉では「骨を鳴らす」と表現しますが、骨が鳴ったら、骨折ですので注意してくださいね。

 

首をポキポキと鳴らす危険性!

関節部分の関節液の気泡がはじけてポキポキと音が鳴ると、スッキリした気分になります。

そしてこの時、特に首に痛みが出たり体調を崩すということもありませんね。ではどうして首をポキポキと鳴らすのは危険なのでしょう。

骨は衝撃を受けた方向に曲がるようになっています。ポキポキ音が気持ちよくて繰り返し鳴らしていると、その部分は何度も衝撃を受けるため変形していきます。

骨が変形していると血流が悪くなり気泡ができやすくなります。

そのため、頻繁にポキポキと鳴らしている人は気泡がたまりやすく、ポキポキ音が鳴りやすくなっていきます

ポキポキと鳴らすことが癖となり、音を鳴らさないと気が済まなくなってしまうと、どんどん骨は変形してしまいます。

首の部分の骨が変形すると首関節の血流が悪くなるため、肩こりがひどくなったり、脳卒中の危険が高まります。

脳卒中というのは、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの脳血管障害のことをいいます。

首をポキポキと鳴らすだけで脳卒中の危険が高まるなんてことは考えたこともなかったかもしれません。しかし、危険であるならやはりやめたいですね。

特に首に痛みを感じる場合は思わぬ病気が併発している可能性も考えられます。

自己判断せず、必ず専門のスタッフの居る江戸川区の葛西、西葛西、行徳、門前仲町エリアのまんぼう整骨院にご相談ください 03-3869-0336

 

首のポキポキをやめる方法!

①適度な運動

首をポキポキと鳴らしたくなるのは肩や首がこった時ですね。普段から適度な運動を心がけることで全身の血流が良くなり、肩や首がこることも少なくなります。

デスクワークが多いという方も、休憩時間にはストレッチをするなどして全身の血流を良くしていきましょう。

②姿勢を良くする

背筋を伸ばして姿勢よく過ごすと全身の血流がよくなります。背骨が曲がった状態など、一部に負担のかかる姿勢は関節に負担がかかり気泡がたまりやすくなります。

体に合った高さの椅子に座り、長時間でも姿勢が崩れないように心がけましょう。

③食生活の見直し

関節部分はコラーゲンが多くあります。コラーゲンが不足すると関節のクッションの役割が弱まり気泡がたまりやすくなります。

糖分の多い食事ではコラーゲンの水分が減少してしまいますので、糖分を控えてバランスの良い食事を心がけましょう。

 

まとめ

首は約7キロもある頭を支えています。体を起こしている限り、首への負担はかかります。

この首への負担に耐えられなくなると首関節に負担がかかり血流障害を起こして様々な病気にもかかりやすくなってしまいます。

肩や首がこるとすっきりさせるために首をポキポキ鳴らす癖がついている方がいますが、これは首関節の骨の変形や肩こりの悪化・脳卒中などの危険があることがわかりました

これらの危険を少しでもなくすため、癖になっている方も少しずつ首のポキポキをやめていきましょう。

また首をポキポキ鳴らしてしまう方は同時に背骨もひねって鳴らしてしまうことが多いです。

 

どうしてもご自身ではやめられない。鳴らそうと思ってないのに動かすとなってしまう。

そのような皆様は、症状改善、生活指導に特化した江戸川区の葛西、西葛西、行徳、門前仲町エリアのまんぼう整骨院にお越し下さい。